藤井聡太王位 21歳初対局五分で封じ手 佐々木大地七段に勝てば4連覇王手
将棋の藤井聡太王位(21=名人、竜王、叡王、棋王、王将、棋聖含む七冠)に佐々木大地七段(28)が挑む第64期王位戦七番勝負第3局が25日、北海道小樽市「料亭湯宿銀鱗荘」で開幕し、藤井王位が61手目を封じた。
19日に誕生日を迎えた藤井王位は、本局が21歳初対局。開幕2連勝で迎え、本局に勝てば4連覇に王手がかかる。
藤井王位の先手番で角換わりへと進んだ。駒組みで細かな神経戦が繰り広げられ、長考合戦に。その後、藤井王位から仕掛けて、ほぼ五分の形勢で封じ手となった。勝負メシは、藤井王位がエビやウニ、イクラなど、小樽の海の幸で埋め尽くされた「海鮮ちらし」、佐々木七段は「小樽産鰊そば」を注文した。
対局は26日午前9時に再開する。
