宝塚音楽学校創立110周年記念式典 宝塚大劇場で開催 大地真央ら卒業生約1200人も参列

 タカラジェンヌを育成する宝塚音楽学校創立110周年・小林一三生誕150年の記念式典が18日、兵庫・宝塚大劇場で開催された。42期の加茂さくらが祝歌「宝塚我が心の故郷」で美声を響かせ、現在東京宝塚劇場支配人で46期の甲にしき、女優で59期の大地真央、65期の杜けあき、75期の湖月わたるらが思い出話を披露した。

 会場には米国やスイスから駆けつけた卒業生約1200人を含む関係者約2000人が参加。OGで現在は音楽学校で教壇に立っている元花組スターで女優で58期の寿ひずる、星組トップ娘役で65期の南風舞らの歌にのり、110期の本科生が祝舞も披露。最後は本科・予科の現役、会場のOGらが一緒に校歌斉唱するなど、ことほぎの日となった。

 大地は「同期は友達以上、家族未満」と絆をアピール。「成績は中の下くらい。寮の門限ギリギリに帰ってきたり、楽しかった。騒いじゃいけないから、ちょっとした余興で、ロッカールームに頭を突っ込んで笑ったら、余計に笑い声が響き渡って」と音楽学校時代を振り返った。

 終演後には大地とコンビを組んでいた67期の黒木瞳も会見に出席。「現役生とOG、会場が一つになって校歌を歌っているのをみると、感無量。宝塚っていいなぁと、感謝しています」と笑顔を見せた。

 また南風は「宝塚は永遠のマンネリでいい」ときっぱり。「宝塚を愛して愛して、舞台を作ってほしい」と教師としての顔を見せた。また湖月も「コロナとか稽古がままならない中での団結力。宝物じゃないかな」とエールを送っていた。

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