横浜流星「久々に心が燃えました」ボクシングプロテスト合格 映画「春に散る」でボクサー役
俳優の横浜流星(26)が12日、ボクシングのプロテストに合格したことを発表した。日本ボクシングコミッション(JBC)によるスパーリングや筆記などのテストをクリアし、C級ライセンスを取得した。
作家・沢木耕太郎氏(75)の小説を映画化した「春に散る」(8月25日公開)に佐藤浩市(62)とW主演し、世界王者を目指して再起するボクサー役を演じた。昨年4月に役作りでジム通いを始めてからトレーニングを継続しており、今回の合格で4回戦に出場する権利を得た。
中学時代に極真空手の世界王者にもなっている横浜は「当日は空手をやっていた当時の気持ちを思い出し、久々に心が燃えました。あの時の気持ちをまたこうして味わえて、本当に格闘技が好きなんだと再確認できましたし、やって来たものを全て出しきれたので今はホッとしてます」と実感のこもったコメント。劇中のセリフ「今しかねぇ」をかみしめ、「今回挑戦したことは、芝居でもこれから生きていくうえでも、必ず活きると信じています」と話した。
過去には片岡鶴太郎(68)、山川豊(64)、森脇健児(56)がライセンスを取得し、ロバートの山本博(44)とキマグレンのKUREI(42)は試合にも出場。山本は14年のデビュー戦でTKO勝ちし、KUREIは13年のデビュー戦、17年の引退試合とも敗れた。
