「サンモニ」コメンテーター、防衛費を「軍事費」と表現し少子化対策批判
前法大総長の田中優子氏が2日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、防衛費の増額について「軍事費、そんなに使うような状況なんだろうか、という風に思いますね」とコメントした。
2023年度の予算が成立したというニュースの中で、防衛費は6・8兆円で前年比26%増、子ども・子育て関連費(こども家庭庁関連予算)は4・8兆円で前年比2・6%増だったことが伝えられた。田中氏は「少子化対策を甘く見ている」とバッサリ。「高等教育の無償化」が含まれていないと指摘した。「(予算が)足りない」とした上で「軍事費、そんなに使うような状況なんだろうか、という風に思いますね」と語った。
さらにタレント・俳優の松尾貴史も「少子化に対して、まったく本気度が感じられない」とコメント。「ずっと実権を握ってる人たちが効果的な方策が打てない」とあきれた。「一時金を増やしましたとか、給食がどうっていうようなことだけでやった気になってるってこと自体が本気じゃないんじゃないのかという気がします。それをやろうと思ったら軍事費の中の1/10くらいでも効果的な方策ができるはずなんです」と田中氏同様に「軍事費」という表現を使いながら表情を曇らせた。
