渡辺徹さんのお別れの会 オリジナルデザインマヨネーズなどゆかりの品が返礼品に
昨年11月28日に敗血症のため61歳で亡くなった、俳優の渡辺徹さんのお別れの会が28日、都内のホテルで行われた。故人の人柄から約200人の芸能人を含めた総勢約1200人を集めた会は、文学座の先輩・角野卓造(74)と中村雅俊(72)がお別れの言葉を送り、笑いあり涙ありの明るい式典となった。喪主は妻でタレントの榊原郁恵(63)と、長男でタレントの渡辺裕太(34)が務め、集まった人々に感謝の言葉を述べた。
会の返礼品は、渡辺さんの芸歴40年を超える芸能活動の軌跡を記した自著「すべては出会い 渡辺徹の愛され人生」や、渡辺さんの出身地・茨城県古河市の銘菓「はつせ」の白玉、渡辺さんが愛してやまなかったマヨネーズのオリジナルデザインなど。受け取った人が思わずほほえんでしまうような故人のゆかりの品ばかりだった。
