「のど自慢」小田切アナ「リビングで楽しみに」万感思い込めて番組卒業
NHKの小田切千アナウンサーが26日、司会を務める総合「NHKのど自慢」に出演し、番組を卒業。万感の思いを語った。
エンディングで小田切アナは自身が卒業することをあらためて報告した。「10年務めさせていただきました。大きな災害もありました。コロナ禍もありました。『のど自慢』が開催できない時期が続いていました」と苦しい時期が続いていたことを吐露。「でもみなさん、こうやって戻ってきてくださいました」と観客に感謝した。
さらに「この番組はみなさんの番組です。みなさんが『歌いたい』そして『歌ってだれかに思いを届けたい』、その気持ちさえあればこのステージは続いて行きます」と「のど自慢」愛たっぷりだった。今後は二宮直輝、廣瀬智美アナウンサーが交代で務める2人体制となる。小田切アナは「ぜひ、新しい司会者、廣瀬アナウンサー、二宮アナウンサーとともに、みなさんの手で新しい『のど自慢』作っていってください」と後任者を紹介した。
最後は「わたしはリビングで楽しみにしております」と今後は視聴者として楽しむことを宣言。「本当に10年間お世話になりました。ありがとうございました」と万感の思いを込めてあいさつした。
