【3月25日の舞いあがれ!】第25週「未来を信じて」舞は空飛ぶクルマ開発の協力にまい進

 福原遥主演のNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。3月25日の土曜日は、今週放送された第117~121話の見どころをまとめてどうぞ!

 【今週のあらすじ】

  ◆  ◆

 舞(福原遥)は、大学時代の人力飛行機サークル「なにわバードマン」の先輩、刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)が電動垂直離着機「空飛ぶクルマ」の開発に取り組んでいることを知る。舞は、空飛ぶクルマが実用化されれば東大阪にとっても大きなチャンスになるから協力したいと、御園(山口紗弥加)を説得する。貴司(赤楚衛二)は、編集者のリュー北條(川島潤哉)から3冊目の歌集をまとめたいと言われるが、短歌が詠めずに苦しんでいた・・・。

 あんなふうに空高く飛びたいー。ものづくりの町・東大阪で暮らす舞は、長崎の五島列島に住む祖母のもとでばらもん凧と出会い、空への憧れから、やがてパイロットを目指すように。飛行機づくりに情熱を燃やす仲間と共に、舞の夢は大空へと飛び立っていく。語りは前々作「カムカムエブリバディ」で英語の先生を演じた、シンガーソングライター・さだまさしが担当する。主題歌はback numberの「アイラブユー」。

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