伊藤沙莉ヒロインの来年朝ドラは「虎に翼」日本初の女性弁護士がモデル
NHKは22日、来年前期の連続テレビ小説のヒロインに伊藤沙莉が決まったと発表。タイトルも「虎に翼」と決まり、日本初の女性弁護士 三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルにした物語と発表した。
三淵さんは日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性。1914年から1984年まで生きた女性で、戦後はそれまで女性への門戸が閉ざされていた裁判官への任官を目指し、裁判官採用願を司法省に提出し、後に裁判官となった。
実在のモデルはいるものの、「激動の時代を生きた一人の女性法曹家とその仲間たちの波乱万丈の物語として大胆に再構成」するとしている。
タイトルの「虎に翼」とは、「中国の法家『韓非子』の言葉で、『鬼に金棒』と同じく『強い上にもさらに強さが加わる』という意味」と説明。爽快なリーガルエンタテインメントとなる。
ヒロインの伊藤は猪爪寅子という役名。「世間知らずで自信家の所もあるが、全てに全力の人」という役柄を演じていく。
「虎に翼」は、次期朝ドラ「らんまん」、次々期「ブギウギ」の次のドラマとなる。
