板垣瑞生 バレンタインデーの思い出明かす「小さいテントウムシがいっぱい」
俳優の板垣瑞生が12日、都内で「板垣瑞生カレンダー2023.4-2024.3」の14日発売を記念したイベントを行った。
カレンダーは「休日」がテーマ。映画館やバッティングセンター、ラーメン屋などの撮影で普段は見せる機会のないリラックスした表情を収めた。板垣は「自分らしさや自分の好きなものをストレートに表現できました」と完成度に自信をみせた。
間近に迫ったバレンタインデーについて聞かれると「小学1年生の頃に人生で初めてのチョコを母からもらいました」と明かし「箱を開けたら小さいテントウムシ(のチョコ)がいっぱい。なんでテントウムシ?」と、ほのぼのした思い出を披露した。
板垣は「こういうイベントでファンの方に会えるのは素直にうれしい」と笑顔で話し、詰めかけた約1000人のファンとの交流を楽しんでいた。
