モー娘。譜久村聖が来秋に卒業へ「降りておいで」から12年 芸能活動は継続

 人気アイドルグループ・モーニング娘。’22のリーダー・譜久村聖(ふくむら・みずき=26)が、2023年秋のコンサートツアーをもって、グループおよびハロー!プロジェクトを卒業することが27日、分かった。所属事務所が発表した。卒業後は準備期間を設けた後、芸能活動を続ける。

 譜久村は2008年6月に「ハロプロエッグ」(現在はハロプロ研修生)に加入し、11年1月2日にモーニング娘。の一員となった。9期メンバーの発表時、プロデューサーのつんく♂がステージ後方に向かって「譜久村、降りておいで」と呼びかけ、急きょ加入を決めた場面はグループの伝説となっている。

 27日までのモー娘。在籍日数は4377日。OGの道重さゆみ(33)の4329日を上回り、歴代メンバー最長の在籍期間を誇っている。今後は同期の生田衣梨奈(25)が記録を継続することになる。グループのリーダーは9年目、ハロプロのリーダーも4年目を数え、大所帯をけん引してきた。

 譜久村は同サイトを通じ、来秋の卒業を報告。「数年前から後輩達の成長や輝いてる姿をもっと見ていただきたいと感じる事が増えていました。一生懸命でどこか不安気な姿だった新メンバーも気付けば自分らしさや個性を武器にし、楽しく輝いてる姿を見せてくれています。そんな姿を見ていると私も幸せな気持ちになります」とつづり、「モーニング娘。として叶えたい夢は今も絶えません。ですがその夢を後輩達に託す事も、ずっと前からの私の夢です」と次の世代にバトンを渡していく意思を明かした。

 卒業後については「お休みの期間をいただき、新たなことにも挑戦、勉強し、今まで学んできたことをなるべく活かせるお仕事が出来たらと思っております」とコメントし、「私にとってモーニング娘。は人生の半分を過ごしてきた大切な存在で宝物です。卒業まで約一年、今までいただいたたくさんの幸せの分もファンの皆さま、グループに、関係者の皆さま、そしてつんく♂さんに恩返しが出来るよう精一杯活動していきたいと思います」と感謝の気持ちを胸に有終の美を飾るつもりだ。

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