東国原氏 橋下氏の生提案「聞いてなかった」熱く語るもズッコケ

 25日に投開票された宮崎県知事選で落選した東国原英夫氏が26日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」に出演し、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏に共闘を呼びかけた。

 リモートで出演した東国原氏は「意外にすがすがしい気持ちでおります。やり切ったといいますか。もちろん悔しさはあるんですけど」とスッキリとした表情を見せた。宮崎県知事選は現職の河野俊嗣氏(58)が25万8646票を集め当選。東国原氏は23万5602票、スーパークレイジー君氏(36)は7679票だった。

 投票率は前回の33・90%に対して56・69%と跳ね上がった。しかし東国原氏は「目標60(%)だったんですよ」とし「争点がいまひとつ薄かったかな」と反省も漏らした。

 橋下氏は僅差での敗北だったことに触れ「統一地方選挙。4月、宮崎県議会議員の選挙もあるんですよ。与野党切磋琢磨(せっさたくま)する二大政党制を形作るという意味でも、東さんに選挙やってもらいたいんですけどね」と熱く呼びかけた。しかし、ここでMCの石井亮次アナウンサーが「東さん、大丈夫ですか?大事なとこイヤホン落ちてましたけど」と橋下氏のトーク中にワイプの中でイヤホンを拾う姿が映っていた東国原氏にツッコミ。東国原氏は「よく見てましたね。一番いいところ聞いてなかったんですよ」としれっと返して爆笑を誘った。

 橋下氏は「せっかく一生懸命しゃべったのに」と苦笑いだった。東国原氏は、地方での二大政党制について「十数年前、維新が同じことをやってる。そこで圧勝した維新はすごい」と2011年の統一地方選挙などで橋下氏が率いて旋風を巻き起こした大阪維新の会にあらためて賛辞を送った。

 続けて、統一地方選についての橋下氏の提案については、現状は白紙とした上で「もし橋下さんが顧問とかやってくれるんだったらね、話は変わりますよ」と“参加”を呼びかけた。思わぬ逆襲に橋下氏は「そういう仕事の妨害になるようなことはやめてください」とタジタジだった。

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