中村江里子 パリのセンスが息づくアパルトマン エントランスで長男見送る姿に「素敵」の声

 中村江里子アナウンサー
中村江里子のインスタグラム@eriko.nakamuraofficialより
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 パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子が14日、インスタグラムを更新。日々の生活で「大切にしている時間や習慣」を明かした。

 中村は2001年、フランス人の実業家シャルル・エドワード・バルト氏と結婚。長女(18)、長男(15)、次女(12)の3人の子供にめぐまれている。

 大切にしていることとして、「行ってらっしゃい!!大好きよ 帰りを待っているね」と毎朝必ず子供たちを玄関から送り出すことや、寝る前に必ず「おやすみなさい 愛しているわ」とキスをすることなどをあげ、自宅のアパルトマンのエントランス(※自宅玄関ではない)で長男を送り出す写真を添えた。

 エントランスは3・5メートルはありそうな天井の高さで、クリーム色の木枠の大きなガラスの扉が美しい。アンティークな雰囲気の照明や、木の脚も上品なベルベットのベンチ(イス)など、隅々までパリのセンスが息づいている。

 この投稿にフォロワーからは「大切な愛おしく尊い時間」「素敵な瞬間」「素敵な時間、お幸せですね」などのコメントが届いている。

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