錦鯉・長谷川、犬から電話がかかってきた 明石家さんまは悔しがる「犬からはない」

 錦鯉の長谷川雅紀が29日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」で、「犬から電話がかかってきた」と話し、明石家さんまを悔しがらせた。

 この日はイマドキ10代VS昭和世代のジェネレーションギャップ対決が放送された。

 昭和世代は、後輩達に何度も武勇伝を話すというイマドキ10代の話から、長谷川も「武勇伝を後輩に」と話に入ってきた。

 さんまが「何を言うの?」と聞くと、長谷川は「この間、電話がかかってきて、電話に出たら犬だったという話を後輩にしたんです」と言いだし、スタジオも混乱。

 「なにそれ?」などの言葉が飛び交い、さんまが膝から崩れ落ちると、長谷川は「知らない電話番号で、出たら『ワンワンワン』って。犬語分からないから切った。急用ならまたかかってくると思って、かかってこなかったからなんなんだろうと…」「犬の鳴き声からすると、ゴールデンレトリーバー。大型犬」とまで分析だ。

 さんまは「肉球で押してしまいよったんやろな」と言い、自分にもよく「ディレクターの赤ちゃんとかが」と、子供がスマホをいじってかかってきてしまうことがあると説明。ただ「犬からはないわ…悔しい」と苦笑いしていた。

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