W杯コスタリカ戦、ジリジリする展開にネットは「いつもの日本」の大合唱

 前半、シュートを放つ遠藤航(撮影・金田祐二)
 前半、ビルドアップする鎌田。右は長友(撮影・金田祐二)
 後半、シュートを放つ守田(撮影・金田祐二)
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 「カタールW杯・1次リーグE組、日本代表-コスタリカ代表」(27日、アルラヤン)

 初戦でドイツを破り勝ち点3を獲得した日本は、コスタリカを相手に前半を0-0で折り返した。なかなかシュートも打てない状況のままでの前半終了。フラストレーションのたまる展開にネットには「いつもの日本」というワードがあふれた。

 開始早々MF相馬の仕掛けからCKを奪うなど好機も作ったが、前半3分にMF堂安がミドルシュートを放って以降はなかなかシュートまでつながらない。最終ラインでボールを動かす状況が続いた。

 0-0のまま、前半が終了すると、ネットでは「いつもの日本代表に戻った」「ドイツ戦とは何だったのかレベルで消極的」「いつもの日本代表って感じ。点が入る予感がない」とジリジリする思いが代表にぶつけられていた。

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