「鎌倉殿」北条家初のポンコツ・朝時、矢が当たった振り→戸板で防御がまさかの展開に
30日に放送されたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、義時(小栗旬)の次男・朝時(西本たける)が、戦でファインプレーを見せ、兄・泰時の名案を引き出させたことに「まさかのポンコツが…」など、胸アツコメントが広がっている。
この日の「鎌倉殿の13人」では、いよいよ和田合戦が始まってしまう。和田と北条の戦いを良く思わない泰時は、自宅で酒を飲んでゴロ寝。泰時の妻・初が「和田が御所をおそうんですって」と言われてもゴロゴロしたまま。朝時は「酒に逃げる訳は?」と聞くと、泰時は「私にだって悩みぐらいある。なぜ父は私に指揮を」と納得いかない表情を浮かべると、朝時は「信じてるからに決まってるじゃないですか!」とピシャリ。
そして「期待されて生きるのがそんなにつらいんですか?誰からも期待されないで生きている奴もいるんだ。そいつの悲しみなんか考えたことねえだろ!」と言い放つ。
渋々ながら御所へ向かった泰時軍。和田軍が一気呵成(かせい)に攻め立ててきたことから、朝時はビビッてしまい、矢がささったふりをして「ああ、くそ!やられた」などと演技をしてみせ、いったん退避。そしてその後、戸板で頭を覆い、戻ってくる。
これを見た泰時は作戦をひらめき、周囲の建物の壁や戸を引きはがし、壁と屋根を作って前進。和田を退却させることに成功した。
その後、泰時は父・義時へ、和田合戦での作戦は朝時のアイデアだったと伝え、朝時は義時から許される。
実朝の側室候補に手を出すなど、北条初のクズキャラ、ポンコツキャラとして登場した朝時の意外な一面に「女好きで品が無いがただのポンコツ男ではない朝時」「まさかポンコツ次男朝時と泰時兄弟でこんなにアツい展開が見られるとは」「まさか逃げるのか?って思ったら朝時もちゃんと活躍してよくやった!」などの声が上がっていた。
朝時は史実では、この後も承久の乱で北陸へ出向き活躍する。
