爆笑問題 YouTube 9日からスタート コント動画でディープな話題にも斬り込む
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光(57)と田中裕二(57)が公式YouTubeチャンネル「テレビの話」を9日からスタートする。2人は結成時から念願だったコントに挑戦し、テレビでは扱えないような時事問題にも切り込んでいく。8日までに2人はデイリースポーツなどのインタビューに応じ、新たな世界に挑む経緯や思いを語った。
時に炎上も辞さない発言で注目を集める太田が、田中とともにYouTubeでさらに時事問題を深掘りしていく。
現在、世の中をにぎわしている、旧統一教会など、ディープな話題にも斬り込む覚悟だ。太田は「際どくなることもあるけど、ガーシーほどではない。YouTubeのルールに歯向かおうとは一切思ってない」と言いつつ、ライバルを問われると「ガーシーだね」と対抗心を燃やす。
放送作家・鈴木おさむ氏(50)が監修を務め、ワイドショーの制作会社内で、視聴率の取れる番組を議論するという設定。2人以外にも日本エレキテル連合など、所属事務所タイタンの後輩芸人や、事務所社長で太田の妻である太田光代氏(58)も参戦。火、金曜の週2回、各1本ずつ10分弱のコント動画を投稿していく予定だ。
YouTubeには興味がなかったという太田だが、カンニング竹山(51)のネット番組出演が挑戦のきっかけだと話す。「コントを地上波でやりたいという思いがずっとあったけど、なかなか機会もなくて。ネット番組に出て、テレビとそんなに遜色なくて、コントもできるのかなとか思った」。鈴木氏の「YouTubeをやった方がいい。爆笑問題さんなら無償でやりますよ」という言葉にも後押しされたという。
時事ネタを絡めたコントではあるが、アドリブや裏話なども盛り込む。「世の中で起きてることを反映しながら、素に近いやりとりをコントの設定でゆるい感じでやりたい。例えばロケなど、最終的には広がっていくのかなという感じはします」と今後の構想も明かし、「肩の力を抜いて、ぜひ暇つぶしに見てください」とPRした。
