宝塚版HiGH&LOW HIRO太鼓判!殴り合い、レディース軍団、ラブロマンスも

 EXILE HIRO(53)が26日、兵庫・宝塚大劇場で、LDHによる総合エンターテインメントプロジェクトが原作の宝塚歌劇団宙組公演「HiGH&LOW-THE PREQUEL-」(27日~9月26日)の、舞台稽古をチェックした。ドラマ版でEXILE・岩田剛典(33)が演じたコブラ役を、トップスターの真風涼帆が熱演。「宙組の世界観がHiGH&LOWとしっかりミックスされている」と異色タッグに太鼓判を押した。

 男らしさあふれる人気シリーズが華麗なタカラジェンヌによりミュージカル化された。6月に開催された真風のリサイタルに続く、宝塚とLDHのコラボ第2弾。HIROが総合プロデュースする「HiGH&LOW」は、SWORD地区で争う5つのチームを描く連ドラとして2015年にスタートした。映画版8作目「-THE WORST X」も9月9日に公開を控えるLDHの代表作だ。

 シリーズの前日譚を描く宝塚版では、真風がチーム「山王連合会」のリーダー・コブラ、娘役トップの潤花がオリジナルキャラのカナを演じる。殴り合いの大乱闘、バイク2人乗り、特攻服のレディース軍団…。「清く、正しく、美しく」からは縁遠いシーンが、原作の作風に合わせふんだんに盛り込まれた。

 音楽はドラマ・映画版の楽曲をオーケストラ演奏。劇場を象徴する大階段でのチーム紹介、銀橋での熱唱、ミラーボール演出など、宝塚カラーも光らせた。原作にはないラブロマンスもストーリーの要点になっている。

 元々、メディアミックスで進めてきたプロジェクトだが、HIROは「HiGH&LOWブランドはいろんな人の解釈で、いろんな形に変化する。宝塚さんを見て、思い出させてもらいました。インスピレーションを受けて、新しい表現方法も感じられました」と満足顔。HIROから「エネルギーがすごい」とエールを送られた真風は、「LDHさんの思いと共に、宙組一丸となって舞台に臨みたいと思います」と気合を込めていた。

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