尾上右近「しでかしたい」3年ぶり自主公演「研の會」 文楽と共演「色気が必要」

 歌舞伎俳優の尾上右近(30)が28日、都内で自主公演「第六回 研の會」(8月22~23日、東京・国立劇場小劇場)の製作発表会見を行った。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶりの開催となり、「色彩間苅豆 かさね」と「実盛物語」を上演する。

「-かさね」では文楽とのコラボに挑戦。右近と文楽人形が公演ごとに、主人公・かさね役と与右衛門役を入れ替えて演じる。異色のコラボのきっかけは、1981年に坂東玉三郎(72)と人形作家・辻村寿三郎(88)の作品の共演映像「二人椀久」を見たことだという。「色っぽくて。人間同士よりエロい。人形とやるならラブストーリーだな」と感じ、「新しい歌舞伎を感じていただける」と自信たっぷりに語った。

 3年ぶりの開催も前向きに捉え「お待たせしました!3年空いて良かったなという演目立て。男の色気が必要なので、少し大人の男性を描けるような精神年齢になったのかな。しでかしたいと思います!」と笑顔を見せた。

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