ホラン千秋 映え度外視「ピーマンジャコのみ」弁当投稿 安定のラップ包み
タレント・ホラン千秋が24日、インスタグラムのストーリーズ(24時間で消える投稿)を更新。ネットをざわつかせている手作り弁当の写真を投稿した。
「きょうのお昼」と説明し、投稿した最新作は、ごく普通の保存容器に、白米半分、ラップにくるまれたピーマンじゃこ炒めが半分ドーンと入った飾り気のないもの。
ホランは「ピーマンジャコ」の横に小さく「のみ」と書き込んでおり、おかず一択を自ら説明。「問題作」と言葉を添え、ブログでの過去のお弁当投稿のリンクを添えた。
ホランは保存容器に、仕切りカップなども使わず、ラップに包んだ(ラップで仕分けした)1品か2品のおかずをドーンと入れた弁当をインスタグラムやブログに投稿。ネット上では、“映え弁”が次々にアップされる中、特に弁当作りに疲れている人たちから「これで良いなら私にもできる!」「心が軽くなった」などと共感を呼んでいる。