東国原英夫 人間ドック後、麻酔で足元ふらつき転倒→看板に顔面打でケガ 心配の声

 東国原英夫
東国原英夫のインスタグラム@higashi_kokubaruより
2枚

 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が5日、SNSを更新。この日、人間ドックを受診後、足元がふらつき、転んで顔面をケガしたことを明かした。

 インスタグラムで「今日の人間ドック。病院から出る時、未だ麻酔が効いていて、足元がふらつき転んだ」と麻酔が残っている状態で足元がふらついて転倒してしまったことを説明。「今回は上手く転んだが、着地の所に丁度看板が有り、看板に顔面を打つけた。痛い。」と鼻と頬、口に縦に裂傷(キズ)が入った痛々しい写真を投稿した。

 東国原は2月中旬、ジョギング中に歩道でつまづき、転倒。肋骨を1本骨折していた。

 フォロワーからは、「痛そう」「ケガして顔が台無し」「お大事に」と気遣う声が寄せられている。

 ツイッターによると、大腸内視鏡検査で、大腸ポリープ1個を切除。前回の人間ドックでは「確か3個切除」したという。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス