無名のダウンタウンが「頭から抜けなかった」蛍原徹が“初対面”の衝撃明かす

 タレントの蛍原徹が2月28日、TBS系「霜降りミキXIT」に出演し、ダウンタウンを初めて見た当時の衝撃を語った。

 ダウンタウンは蛍原の6年先輩に当たる。蛍原はまだ素人だった当時、大阪の劇場「うめだ花月」に客として通っており、この時に初めてダウンタウンを見たという。ブレークする以前の“無名の若手コンビ”だったダウンタウンは「めちゃめちゃダラダラ出て」きており、蛍原は「何?この人たち」といぶかしんでいた。

 しかし、2人の出番が終わった後は「むちゃくちゃ面白くて、むちゃくちゃショック」だった。「そっから1週間ぐらい、ずーっとダウンタウンさんが(頭から)抜けへんかった」という。

 MCを担当していた霜降り明星・粗品が「それって(ダウンタウン)ご本人にお伝えしたことはあるんですか?」と尋ねると、蛍原は「ないないない」と否定。「だって、お前らが緊張する10倍は緊張してると思うよ、いまだに」と熱い胸の内を明かした。

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