竹内涼真 アクション監督を跳び蹴り 「君と世界が終わる日に 特別編」出来栄え自信

 (左から)長濱ねる、笠松将、竹内涼真、中条あやみ、飯豊まりえ、須賀健太(撮影・園田高夫)
制作会見に登場した(左から)長濱ねる、笠松将、竹内涼真、中条あやみ、飯豊まりえ、須賀健太=東京千代田区の日本テレビ番町スタジオ(撮影・園田高夫)
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 俳優・竹内涼真(28)が17日に行われた、日本テレビ系で25日に放送される金曜ロードショー「君と世界が終わる日に 特別編」(後9・00)のリモート記者会見に、共演の中条あやみ(25)らと出席した。

 “ゴーレム”と呼ばれるゾンビに占拠された終末世界を生き抜くサバイバルシリーズ。昨年1月に連続ドラマとして放送され、同3月からはHuluでseason2を配信。特別編放送後には3が配信される。

 竹内は「これまでにないクオリティーの作品ができたと思っています」と自負。撮影ではロケバス運転手などありとあらゆる人がゾンビにふんしたといい、「アクション監督を僕が跳び蹴りしてます」と明かしていた。

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