布袋寅泰 「スリル」で登場の江頭へ「勘弁してよ~」から「音楽で応援」への変化
ギタリストの布袋寅泰が31日、フジテレビ系「ノンストップ!」のインタビューに応じ、自身の代表曲「スリル」が江頭2:50のYouTubeに使用されていることへの本音をもらした。
番組では2月1日に還暦を迎える布袋に単独インタビュー。今でもファンに鮮烈な印象を残しているBOOWYについて「あの頃は新幹線も通ってなかった。群馬と東京も今みたいな距離感じゃなかった。1回出たら帰れないぐらいの思いはあった」と述べ、メンバーとの出会いが「僕の人生の宝」と語った。
88年にBOOWYは解散。その後、布袋はソロ活動を行い、数々のヒット曲を生み出すが、その中の1曲が「スリル」。今では、チャンネル登録者数277万人(31日午前10時30分現在)を誇る江頭2:50の登場曲としても有名だ。
これについて布袋はどう思っているのか?「当時の江頭さんをご存知の方は分かると思うけど、結構強烈なキャラクターだった」ことから「ええ~、ちょっと勘弁してよっていうのが本音だった」と率直な気持ちを述べた。
だが「その後ね、江頭さんは被災地のご活動や、やっぱりああやって多くの人に愛されるキャラクター。逆に音楽で江頭さんを応援できるんだったら」と思いが変化したという。
また12年にロンドンに移住した後の家族との結びつきも強調。最初は「パパだけが行けばいい」と言っていた長女も、オーディションに落ちて帰ってくる布袋へ「ドンマイ、必ず何か見つかるよ」と、妻の今井美樹とともに励ましてくれるようになったっという。
そんな娘に対し、どんなパパ?という質問には「皆さんがイメージしているような、エッジーなキリキリした父ではなく、料理もするし、なかなか優しいパパだと思いますよ」と笑顔で語っていた。
