東レキャンギャル・間瀬遥花 タイトウエアで抜群プロポーション

イベントに登壇した間瀬遥花
 イベントに登壇した間瀬遥花
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 22年東レキャンペーンガールでモデルの間瀬遥花(24)が14日、千葉・幕張メッセで行われた東レ「環境配慮型 新素材開発」記者発表会に登壇した。同社開発の100パーセント植物由来のナイロン繊維「エコディア(R)N510」で作られたタイトウエアのアウトドアコーデで登場。抜群のプロポーションで魅了した。

 昨年11月に就任して以来、2回目の公の仕事。「こんなに大きな会場でのイベントは、お仕事で久しぶりなので、とても楽しみにしてきました」と笑顔。プロポーションは食事やウオーキングで維持しているといい、着用した服を「すごい伸びるので気持ちいい。普段から着たい」としっかりPRした。

 女優・藤原紀香(50)、菊川怜(43)らを輩出したキャンペーンガールに就任し、「いろんな人に『おめでとう』と言葉をいただきました。今まで私を知らなかった人にも知ってもらえる機会になったので、これを機に自分からもいろいろ発信していきたいです」と語った。

 「CLASSY.」2月号で初めて女性ファッション雑誌のモデルを務めた。昨年12月に撮影し、「ずっと出たいといっていたので先月ちょうど夢がかなった。女性誌は大きな目標だったので、できれば専属モデルをとりたいなと思います!」と意気込んだ。

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