梅沢富美男 コロナ禍で「政治家がクソの役にも立たないことに気付けた」

著書「人生70点主義 自分をゆるす生き方」の発売記念記者会見に出席した梅沢富美男=都内
著書「人生70点主義 自分をゆるす生き方」の発売記念記者会見に出席した梅沢富美男=都内
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 俳優の梅沢富美男(71)が18日、都内で、著書「人生70点主義 自分をゆるす生き方」(講談社)の発売記念記者会見に出席した。「週刊現代」での連載を書籍化したもので、「義理と人情」をテーマにこれまでの人生体験談をコラム形式でつづった自身初のエッセイ集。

 これまで数々の浮名を流したことで知られる梅沢は「今まで下半身で本を出したことはあるんですけどね」と笑わせつつも、「人生の生きざまを語ってるのは初めてなので、とてもうれしかったですね」と笑みを浮かべた。

 近年はコロナの感染拡大が影響し、出演する舞台は軒並み中止に。「国から何の保証もない」、「団員はアルバイトする場所さえもなかった」と苦境を訴えた梅沢は、「コロナで良かったことは、政治家がこんなにクソの役にも立たないことに気付かされて最高だなと。コロナのおかげで国民がよく分かった。『コロナ』の『コ』の字も分からないジジイがいっぱいいる中で、『相談します』って分かるやつは一人もいないのに」と怒りをぶちまけた。

 自身の政界進出について振られると、「一回お話はありましたけどね。即効断りました」と明かし、「僕が政治家だったら一週間でクビになる。そんな学問もないし。政治家は専門家の方がなるべき」とキッパリ。「『芸能人は政治家にしたらダメですよ』って言ってるんです。ろくなことになりませんから」と笑わせた。

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