鬼束ちひろ しっかり直筆反省文も「を」が窮屈 一部が「迷惑」と重なる

 救急車を蹴り、器物損壊の疑いで11月28日に警視庁渋谷署に現行犯逮捕され、同30日に釈放されたシンガー・ソングライターの鬼束ちひろ(41)が2日、自身のSNSなどで直筆とみられる反省文を掲載した。

 所属の「NAPOLEON RECORDS」が事件の経過説明とともに救急隊員、東京消防庁、関係者、ファンなどに「深くお詫び申し上げます」と謝罪した文書を掲載。これに続いて「この度は、私の不適切な行動により、多くの皆様にご迷惑をおかけしました事を、心よりおわび申し上げます。深く反省しております」とコメントを発表した。

 ややクセがあるものの、一文字一文字しっかりと書いたとみられる文字。ただ「ご迷惑」と「おかけしました事」の間の「を」は、「惑」の「心」の部分とあきらかに一部が重なっていた。文字と文字の間も詰まっており、後から付け加えたような印象だった。

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