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YOASOBI 直木賞カルテットとコラボ「一緒に作品を作ることができて嬉しい」

 直木賞作家4人とコラボするYOASOBI
 YOASOBIの楽曲の原作を手掛ける(左から)島本理生氏、辻村深月氏、宮部みゆき氏、森絵都氏
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 音楽ユニット・YOASOBIが、直木賞作家の島本理生氏(38)、辻村深月氏(41)、宮部みゆき氏(60)、森絵都氏(53)とコラボすることが1日、分かった。小説を音楽化する活動に取り組んできたが、新たな企画として“直木賞カルテット”が「はじめて」をモチーフに手掛けた4作の書き下ろしを、楽曲として順次発表。文壇で輝く4人の強力助っ人に、ボーカルのikura(21)は「私が小説を読むきっかけをくださった作家さんや、高校時代にたくさん親しんできた作家さん達とこうして一緒に作品を作ることができて嬉しい気持ちでいっぱいです」と感謝した。

 原作となる小説は、「はじめて人を好きになったとき」がテーマの島本氏の「私だけの所有者」、「はじめて家出したとき」がテーマの辻村氏の「ユーレイ」、「はじめて容疑者になったとき」がテーマの宮部氏の「色違いのトランプ」、「はじめて告白したとき」がテーマの森氏の「ヒカリノタネ」。4作を収めた書籍「はじめての」(水鈴社)が、来年2月16日に発売となる。

 宮部氏は「いつも物語をつくる時は、そのイメージに合った音楽を探すようにしています。ぴったりな音楽が見つかれば、その音楽が私を正しい方向に導いてくれるからです」と執筆作業の裏側を紹介。「今回はまず物語が先にあり、そこから音楽が誕生するという企画で、私にはまったく新しい経験に、胸が高鳴っています」と期待していた。

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