入院中の西川史子「最も嫌い」→「頼もしい妹分」フッ軽・田中みな実に感謝
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右脳内出血で8月に救急搬送され、手術を受けた形成外科医でタレント・西川史子が25日、自身のインスタグラムを更新し、女優の田中みな実が病院を訪れたことを伝えた。
西川は紙袋と花を持った田中の写真を掲載。「病院に、田中みな実ちゃんが来てくれました」と報告した。入院中に田中がプロデュースしたガードルの購入を考えており「おススメ教えて!」と連絡したところ「今日病院に持っていきます!」と返信がきたという。
「目立つから、心配だからとか、そんなこと全部すっ飛ばして、大丈夫です。言ったら必ず実行する。田中みな実はそんな人です。」とフットワークの軽さを絶賛。「迷いや躊躇もなく、軽々と予想を超えてきます。」と決断力もたたえた。
田中が新人アナウンサーだったころは「最も嫌いなぶりっ子アナだった」と振り返った。しかし「サンデー・ジャポン」での共演をきっかけに親交を深めたという。「家にもよく来てくれて、私に、鍛えたお尻を無理矢理触らせたり…全くブレない頼もしい妹分です。」と感謝を込めていじった。
インスタの2枚目には、田中のお尻を強調した「ピーチ・ジョン」のガードルのセクシーなパッケージ、3枚目には商品も掲載している。