クドカン、小学5年生で十二指腸潰瘍に「楽しませる」ために悩んだ

 脚本家で俳優の宮藤官九郎が14日、フジテレビ系「ボクらの時代」に出演し、小学5年生で十二指腸潰瘍になった経験を明かした。

 この日は映画「土竜の唄 FINAL」(19日公開)で組んだ三池崇史監督、主演の生田斗真とのトーク。幼少期の話題となり「学校で変なことをしたり、ふざけたりするのが好き」だったと明かした。

 小学5年生のころには、クラスメートを楽しませようとするあまり「明日、もっと面白くできなかったらどうしよう」と悩むようになったという。「『明日、今日より面白くなかったらつらいな』とかって思ってたら、十二指腸潰瘍になったんですよ」という思わぬ告白に生田、三池監督も目をむいて「ええーっ」とビックリだった。病院で「ストレスだよ」と言われたそうで、「おれ、ストレスためる子供なんだ」と自覚した。

 また、高校時代に文化祭の出し物で1人で舞台に立った経験も明かした。先輩・後輩の上下関係が厳しい学校で、面白くないと先輩から生卵が飛んでくるという“ペナルティー”があった。宮藤は2年生の時に1年生のネタを聞くと「どうせ先輩にボコボコにされるやつ」だったため、代わりに1人でステージで漫談を披露した。

 「ものすごウケ」たが「ものすごい卵飛んできました。ビッチャビチャになりました」と苦笑い。「『みんなを楽しませなきゃな』って思ってるんだけど、そのプレッシャーで毎日『つらい、つらい』って思ってる学生でした」と振り返った。

 常に「楽しませる」ことを考えていた宮藤に、三池監督は「なるべくしてなったんだよ」。宮藤も「そうなんですよ。全然不思議じゃないです、今こういう仕事をしてるのって」と納得していた。

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