【10月26日のおかえりモネ】第117話 菅波の語る百音との将来 それを聞いた耕治と亜矢子は…

 清原果耶が主演のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月曜~土曜8時・土曜は一週間振り返り放送)。10月26日は第117話が放送される。菅波の話す、ふたりの将来とは。

 父・耕治(内野聖陽)の帰りを待つ間、百音(清原果耶)は菅波(坂口健太郎)を、妹・未知(蒔田彩珠)の研究スペースに案内する。そこでふたりの仕事について語り合っていると、泥酔した耕治が帰ってきた。「将来を誓い合うふたりがする会話か」と耕治は文句を言いながらも、百音、菅波とこれからの仕事について話し合う。そして菅波は改めて自分たちの将来について話す。それを聞いた耕治と百音の母・亜哉子(鈴木京香)は…。

 「天気予報は未来を予測できる世界」「自分も未来を知ることができたら」。宮城県気仙沼湾沖の自然豊かな島で暮らしていたヒロインの百音は、移り住んだ登米で気象予報士の仕事と出会い、やがて上京し成長していく。「透明なゆりかご」の安達奈緒子によるオリジナル脚本で“希望ある未来をひらいてゆく”物語。主題歌はBUMP OF CHICKENの「なないろ」。魂のこもった心地よい曲で毎朝の元気と幸せを届ける。

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