竜党ダイノジ大谷 ビシエド去就で権利尊重も“中日の66番”が「彼には似合うと思う」

 中日ドラゴンズファンのお笑いコンビ・ダイノジの大谷ノブ彦が25日、主軸打者ダヤン・ビシエドの去就についての思いをツイッターに投稿した。

 自身のアカウント(@dnjbig)に「俺たちのビシエド! その気持ち強く その気持ちビシエド選手に届けと思いつつ」とした上で、「契約は選手が決めること 選手の権利でもあるので どういう結論になろうとも ビシエド選手の選択を支持したいです」とつづった。

 その上で、「ただ それでも 背番号66のドラゴンズブルーのユニフォームが一番彼には似合うと思う」との思いを寄せている。(投稿内容は10月25日午前9時52分のものから引用)

 キューバ出身のビシエドは米ホワイトソックスを経て2016年から中日でプレー。18年には打率・348で首位打者を獲得するなど、打線の主軸を務めている。今季も打率・275、17本塁打、70打点を記録している。

 ビシエドの残留いかんで、チーム編成が大きく左右されると見られ、去就が注目されている。

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