だいたひかる 赤ちゃん「キャベツくらい」に成長を報告「いつの間に…」

 来年1月30日に第1子出産を予定しているタレント・だいたひかる(46)が2日、自身のブログを更新し、赤ちゃんがキャベツくらいの大きさにまで育っていることを驚きを込めて報告した。

 「今の赤ちゃんの大きさは↓」として、妊婦のお腹の中でその日に何が起きているのかが書かれているアプリの画像「10月2日」をアップ。「22週6日 妊娠6カ月 予定日まで120日」と記され「赤ちゃんの大きさは230~280ミリまで成長しました。キャベツくらいの大きさです。新生児の身長の半分くらいと考えてください」などと書かれている。

 だいたは「キャベツくらいだそうです!そんなに大きいのってのが感想です!いつの間に…」と感慨を込め、「地球に出る前の、お腹の小さな地球で急成長中 しばしワンルームで、お過ごしいただき…のちは、広々とした土手に、連れていこうと思っています」と愛情たっぷりにつづった。

 フォロワーも成長を楽しみにしており「ついこの間までアボカドだったのに!」「じゃあ臨月にはキャベツ二個がお腹の中にある感じなんですね 凄いわぁ」などと反応を寄せた。

 だいたは、13年5月にアートディレクター・小泉貴之さんと結婚。不妊治療中の16年1月に乳がんと診断され、右胸を摘出。その後、右胸にがんが局所再発し、19年3月に腫瘍摘出手術を受けた。その後、妊活のため、続けていた放射線治療をストップ。今年5月14日に、40歳の時に凍結した受精卵(凍結胚)を体内に移植し、顕微授精で妊娠した。9月24日のブログでは、赤ちゃんの性別が男の子であることを明かしている。

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