小室さん年収2000万円も激務で「眞子様が一人ポツン」ミヤネ屋で国際弁護士が心配

 国際弁護士の清原博氏が1日、日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。秋篠宮さまの長女、眞子さまと小室圭さんが年内に結婚すると報じられたことを特集。小室さんの初任給が年収2000万円と予測しながら、「小室さんの仕事が忙しくて、眞子様がニューヨークでポツンと生活するかも」と心配した。

 小室さんは7月に米ニューヨーク州の司法試験を受験。12月に合否が発表される。清原氏は合格する確率を聞かれ「高いと思います。小室さん自身、7月に受験を終えられ、もう合格の手応えを感じてらっしゃると思います」と語った。

 小室氏はニューヨークの法律事務所に就職する予定と報じられているが、清原氏は「就職ということでアメリカの法律事務所があがっていますけど、通常、ロースクールの卒業生は、卒業時に内定をもらっていることが多い。小室さんもどこかの法律事務所から内定を受けているということで、就職も問題がないだろう」と断言した。

 一方で「ただ、心配しているのが、小室さんアメリカで働くには就労ビザが必要なんですが、ビザの取得は難しいので、ビザをきちんと取得しているのかだけが、心配している」「弁護士でもビザの取得は難しく、みんな苦労している」と話した。

 さらに小室さんの収入などにも言及。「事務所によると思うんですけど、初任給は年収で2000万以上だと思う。というのは、以前に論文で会社の資金調達について書かれてかなり優秀な表彰を受けましたので、会社法、金融、証券といった分野に興味があって、そこに進まれると思う。その分野はニューヨークで弁護士としては花形。ここに入ったら超エリート。世界屈指の大手の法律事務所に入ったら、初任給は最低でも2000万円。ですから生活に困ることはない」と推測した。

 母と元婚約者の間で金銭トラブルが発生するなど、小室さんに関しては金銭面の話題がつきまとうが、清原氏はここに関しては問題ないと断定。その一方で心配な点を指摘した。

 「逆に心配になるのは高給取りは仕事も忙しい。事務所に寝泊まりということになると、眞子様はニューヨークで一人ポツンと生活されることになるんではないか」

 夫が激務にいそしむ裏側で、眞子様が米ニューヨークで孤独な思いをするのではないかとおもんぱかった。

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