日テレ安村アナ 同期社員がパラ出場「将来インタビューを」の夢かなう

 日本テレビの安村直樹アナウンサーが20日、同局「スッキリ」で、同期の日本テレビ社員・長谷川貴大さんが東京パラリンピックのパラアーチェリー男子リカーフに出場することからインタビューを行い「夢がかなった」と喜んだ。

 番組では間もなく開幕のパラリンピックを特集。その中で、安村アナは「どうしてもご紹介したい選手がいます」と切り出した。それが長谷川さん。「今日本テレビで働いていまして、私、同期なんです。同期の仲間がパラリンピックに出場するということで」と嬉しそうに説明した。

 そして長谷川さんとのインタビューVTRが流されると、お互いに「変な感じだね」と照れ笑い。安村アナは「覚えているか分からないけど、内定しているときに、『将来、ハセにインタビューしたいから頑張って。それ夢なんだよね』って言ったの、覚えてる?」と質問。長谷川さんは笑って「言ってる!覚えてる!」と嬉しそうに答え、安村アナは「夢が叶うインタビュー」と笑顔でインタビューを開始した。

 長谷川さんは、小学校の時にユーイング肉腫ファミリー腫瘍という小児がんの一種を発症し、右太ももから下を切断し、義足に。引きこもりがちだった長谷川さんを外に連れ出すために、両親がアーチェリーを勧めてくれたという。

 両親からは「あなたは心で負けちゃダメよって。障害者と受け入れるとどんどん障害者になって、これもできない、あれもできないとなるが、心が明るければそうはならないよ」と言われていたといい「感謝している」と語った。

 長谷川さんは現在、日テレで「news zero」のスポーツコーナーのディレクターを行っている。仕事とアーチェリーの2足のわらじだが「僕自身は大変だと思ってない。アーチェリーは休憩時間」と笑顔を見せていた。

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