玉川徹氏、親子感染で自宅療養の母親死亡事例「いたたまれない」
テレビ朝日の玉川徹氏が19日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」で、親子3人が感染し、自宅療養中だった40代母親が亡くなった問題に「いたたまれない」と語り、「医療アクセスを受けないで亡くなってしまうことはあってはいけない」と訴えた。
番組では感染が爆発している新型コロナについて特集。病床が埋まり、中等症でも自宅療養を余儀なくされる中、自宅療養していた親子3人で、40代の母親が亡くなるという、悲しい事態も起こっていることを伝えた。
これに玉川氏は「いたたまれない、この話は。これが自分だったら、自分の身近な人にこれが起きたらと思ったらたまらない」と沈痛な面持ち。「医療が全力を尽くした結果なら、もしかしたら遺族の方もしょうがないと思う部分は多少はあるかもしれないが。医療のアクセスが全くない中で亡くなっている訳ですから」と、遺族の無念さも想像した。
そして「ある種、入院調整も行政が責任を持ってやってる訳で、行政も噛んだ上でこういう形になるのは、行政に責任があるとなる」とも指摘。医療の手当を受ければ「もしかしたら回復したかもしれない人が、医療アクセス受けないで亡くなってしまうのは、あってはいけない」とも語った。
また「臨時医療施設を作りなさいと、法律は想定して作ってるわけで、それがなぜできない?今は着手さえしてない」と怒りもにじませていた。
