堀米雄斗 LA自宅に戻りカビゴンに金メダル「うん似合ってる」と投稿
2枚
東京五輪・スケートボード・ストリート男子で金メダルを獲得した堀米雄斗(22)が18日午後(日本時間)、SNSを更新。ロサンゼルスの自宅に戻ったことを伝えた。
17日午後11時ごろ羽田空港発の飛行機でロサンゼルスに飛び立った堀米。この日はツイッターに、新たな金メダルを首にかけたカビゴンの写真を投稿し、「うん似合ってる」とツイートした。インスタグラムのストーリーでも、金メダルが仲間に加わったカビゴンの写真が投稿された。
堀米は昨年10月、ロサンゼルスに「1億円ぐらい」という豪邸を購入。ポケモンのキャラクター「カビゴン」にメダルをかけていることを明かしていた。メダル獲得後の会見でも、金メダルを誰に見せたいかと問われ「家族、友達、サポートしてくれた人に見せたい。それが終わったら、僕はメダルをポケモンのカビゴンにすごくつけているんですけど、それにつけたいと思います(笑)」と笑顔で話していた。
フォロワーからは「心なしかカビゴンがより一層幸せそうな顔して見えます」「カビゴンのメダルがまた1つ増えてさらに可愛いです」「このカビゴン、世界で一番幸せ」などのコメントが寄せられている。