知ってた?「不機嫌ハラスメント」がトレンド入り「会社にいっぱい」「昔の教習所」

 「不機嫌ハラスメント」という言葉が11日、ツイッターのトレンドワードにランクインした。この日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一 モーニングショー」で特集され、「聞いただけで何人も顔が浮かぶ」「会社にいっぱいいる」「うちの職場でも体験できるよ」などの声が寄せられた。

 「不機嫌ハラスメント」は「フキハラ」と略される新語。「夫婦や職場など、特定の相手に不機嫌な態度をとり続けること周囲にプレッシャーを与え、ハラスメントの加害者と被害者の関係におちいってしまう」という。

 番組では、2、3年にわたって、食事の際に夫が会話に応じず、ずっと不機嫌な状態という20代女性や、コロナ禍で自宅にいる機会が増えてから、妻が大きな音を立てて家事をすることにおびえる50代男性などを紹介した。

 コメンテーターの同局員、玉川徹氏は「僕は何でもハラスメントってつけるの止めた方がいいと思いますけどね。これは、不機嫌です。原因はあることだから、僕は怒りが沸騰するタイプですけど、持続できない。不機嫌が続く人は表に出せなくて、だからこそ意思表示しているんでしょう。男だって子どもみたいなところがありますから『(家事を)やって』と言われたらやりますから、言ってください」と話した。

 フキハラをやってしまう人の対策は「鏡を見る」という。コメンテーターのジャーナリスト・浜田敬子氏が「管理職になったときの研修で教わった」と明かすと玉川氏は「管理職は大変ね、浜田さん。僕は管理職じゃないから」と他人事のそぶりを見せると、羽鳥慎一は「玉川さんを管理する人は大変ですね」と苦笑した。

 ネットでは「昔の教習所あるある」「余計機嫌が悪くなるとめんどくさいから機嫌取るしかないやつ」「とうとうこんなハラスメントまで出てきたのか」という声が上がった。

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