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バイキングで激論 元JOC参事「五輪奪われたら選手には命なくなるほど」坂上忍「協力する側も命がけ」

 俳優の坂上忍が14日、フジテレビ系「バイキングMORE」に出演。東京オリンピック・パラリンピック開催の是非について、出演者と激論を交わした。

 坂上は「オリパラを開催したら、新規感染者が増えるということは、重症者が増えるということで、お亡くなりになる方が増えるということです。お亡くなりになる方が増えても、オリパラを開催する意義って、それに対して答えられなかったらダメでしょう」とテンション高く語った。 この発言を受けたのが元JOC参事で競泳女子の五輪代表だった長崎宏子さんの夫でもあるスポーツコンサルタントの春日良一氏。

 「125年のオリンピックの歴史は、そんな甘いものじゃない。スポーツを通じて世界平和を作るって言う理念があるんですよ」と意義を説明した。続けて「あともう一つは選手のこと。選手は命をかけて4年に一度の戦いに挑んできている。これを奪われちゃうと、命がなくなるほどのこと」と話した。

 この発言に対して坂上は「選手が命をかけているのは分かります。でも今回のオリパラは協力する側も命をかけなきゃいけないんですよ。そこまでする意義が伝わりきってないと僕は思っています」とキッパリ。

 愛知医科大病院感染症科の三鴨廣繁氏も坂上に同調して上で「坂上さんの疑念を晴らすのは一人しかいない。総理大臣ですよ。菅首相ですよ。オリンピックは特別なんだときちっと明言すればみんな協力する。それから責任は私が取りますからと言えば、国民は誰一人反対する人はいないと思います」と語った。

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