「おかえりモネ」がコウノドリ?坂口&平山が医師で共演、ネット沸く【ネタバレ】

 14日に放送されたNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」では、菅波(坂口健太郎)の指導医の中村(平山祐介)が登場。この2人の医師にネットでは「もうコウノドリ!」など、TBSドラマ「コウノドリ」ファンから感激の声が上がった。

 この日の「おかえりモネ」では、百音(清原果耶)が、登米に戻るバスの中で東京から戻ってきた菅波と偶然出会う。菅波は、自身の指導医である中村から登米での診療を頼まれたといい「僕の指導医です」「頭が上がらないんです」と関係性を説明。「東京と登米で入れ替われば一緒に仕事をしないで済む」と言いだし、百音は「そんなに嫌い?」と聞くと「嫌いですね」とキッパリ。「一緒にいると自分の未熟さばかり思い知らされる」と複雑な表情を浮かべると、突然診療所から中村が飛び出してくる…という展開だった。

 坂口と平山は、TBSドラマ「コウノドリ」で共演。坂口は新生児科医の白川役、平山は救命救急医の加瀬を演じていた。

 2人がまたも医師という設定で共演することに、ネットも沸騰。「中村先生(平山祐介さん)が出て来られた瞬間[コウノドリ]かと思ったぉ」「わぁん、ちょびっとでいいからサクラ先生も登米に来て」「今日のおかえりモネ最後コウノドリかと思った ちょっと興奮」「コウノドリの世界とつながっているようなおかえりモネ」「おかえりモネ、コウノドリやん!って思ってたら皆同じこと呟いてたw」など「コウノドリ」ファンが喜びをつぶやいていた。

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