ホーム芸能タカラヅカ 約1年4カ月ぶり新人公演再開 2021.06.09 タカラヅカ 約1年4カ月ぶり新人公演再開 拡大 コロナ禍のため約1年4カ月ぶりとなる宝塚歌劇団の新人公演が8日、兵庫・宝塚大劇場の月組公演「桜嵐記」で再開した。新人公演は初舞台から7年目までの生徒たちで本公演中に1日だけ上演。本公演と別途に稽古が必要なことから、密を避けるため上演が見送られてきた。 今回は中断による特別措置として8年目までが出演。主人公の楠木正行役を演じた7年目の礼華はるは「正行が限りある人生を真っすぐ進んだように、私たちも限りある新人公演を仲間と支え合って迎えました」とあいさつした。 続きを見る 関連ニュース 榎本遼香、宮本葉月組が8位飛び込みのW杯、女子シンクロ 宝塚月組トップ珠城りょう、本拠地に別れ「苦しい経験も私を成長させてくれた」 宝塚 月組トップ珠城りょう退団公演開幕「いまの月組を覚えておいて」 宝塚歌劇107期生初舞台 3人ケガでラインダンス休演も「全員で作っているつもり」 宝塚花組「アウグストゥス」東京公演初日 柚香光が古代ローマで!サバンナで!熱演 編集者のオススメ記事 【写真】ryuchell 衝撃の金髪ミニワンピ&ピンヒールで… 松浦亜弥のウェディングドレス姿 橘慶太が公開「マル秘写真」笑… セクゾ菊池風磨 グループ改名は騒動以前から検討と告白「海外… 「水ダウ」美貌話題の理沙ちゃん 名門大の最難関学部、英検1級… 芸能最新ニュース もっとみる