ホーム芸能佐藤二朗「NG大賞だけの僕が」韓国・江陵国際映画祭で最優秀脚本賞 2021.06.06 佐藤二朗「NG大賞だけの僕が」韓国・江陵国際映画祭で最優秀脚本賞 拡大 俳優の佐藤二朗(52)が5日、原作・脚本・監督を務めた映画「はるヲうるひと」の公開記念舞台あいさつを主演の山田孝之(37)らと都内で行った。 架空の島の売春宿で暮らす3兄妹を描いた、佐藤主宰の演劇ユニットによる舞台の映画化。韓国の江陵国際映画祭で最優秀脚本賞を受賞しており、佐藤は「俳優としてもらった賞がNG大賞だけの僕が韓国で脚本賞をもらえるなんて、続けてきて良かったなぁ」と感慨深げだった。 続きを見る 関連ニュース 佐藤二朗 生放送で突然、涙 「ひきこもり先生」熱弁の末に声詰まらせ 鈴木梨央 迫真!不登校児 閉じこもり実体験もとに熱演「役に寄り添った」 佐藤二朗“監督スイッチ”「おちゃらけることなく監督らしい感じでやりたい」 佐藤二朗 「おちゃらけなし」で“監督スイッチ”オン 佐藤二朗 役者として芽が出なかった暗黒の20代に「戻りたくないけど、再生したい」 編集者のオススメ記事 役満ボディ・岡田紗佳 ヒザ上15cmスカート「けしからん」「… 市村正親の15歳長男・優汰「韓国アイドルみたい」「どちらに… 素行不良でアイドル解雇!運営ブチギレ「嘘をついて同棲」など7… 熊田曜子 コート脱ぎランウェイ変身 別格の美スタイルに会場… 芸能最新ニュース もっとみる