桂文枝、1度目のワクチン接種終了を報告 電話で予約、次回もと言われ「また必死に…」
落語家・桂文枝が25日、ブログを更新。新型コロナウイルスのワクチンを接種したことを明らかにした。
文枝は「なんとか池田市の池田市民会館でワクチンの1回目の摂取をやりました」と報告。デジタル表示のストップウオッチらしきものを手にする画像を添え、「なんとか電話で取れた今日の接種。接種後はこのような時計を渡され、15分は座って何ごともないか、なければこの時計というかストップウォッチを返して終わりです」と説明した。
そして、「おわったら3週間後の日程を言ってもらえるのかと思ったら、また電話かネットで申し込みをと」と明かし、「地域によってずいぶんやり方が違うのもどうなのでしょう。また必死にならないと。住んでるところでパラパラなのもどうなんでしょうか?(原文まま)」と疑問を呈していた。