コロナ解説医師も「仕事は厳しいものが…」ガッキーファンクラブ会員だった

 新型コロナ関連の解説などを行っている峰宗太郎医師が20日、日本テレビ系「スッキリ」にリモート出演。実は新垣結衣のファンクラブ会員で20年来のファンであることを告白。仕事は「ちょっと厳しいものがある」と語り、スタジオを笑わせた。

 米国在住の峰医師は、これまで何度も「スッキリ」に出演。冷静で的確な解説を繰り広げていたが、この日はコロナのコーナーではなく、星野源と新垣結衣の結婚特集にリモート出演。実は新垣の大ファンで、ファンクラブ会員でもあるという。

 峰医師は「大ファンなんです。デビューされてしばらくした頃から、モデルされてた頃から…」と20年近くファンであると明かし「仕事がもう、手に付かない」と冷静に語った。

 これに加藤浩次は「峰先生、全然知らなかった」と驚き。峰医師は星野との結婚は「驚かなかった」といい「ますます活躍してファンに力を与えて頂きたい」と必死に祝福。だが最後にやはり「仕事はちょっと厳しいものがある…」と本音もポロリ。

 だが、この日のコメンテーターのモーリー・ロバートソンが新垣のことを「にいがきだと思っていた」と言い出し、峰医師は「モーリーさん。あとで体育館裏に来て頂いて…」と言いだし、スタジオを爆笑させていた。

 峰医師は、自身のツイッターでも「がっきーには世界一幸せになって欲しい」「がっきー推しはやめないもん」「泣いてますけど、一番幸せになって欲しい人だからねえ」など、新垣結婚について、怒濤(どとう)のツイートを繰り広げている。

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