久代萌美アナ 破局のオズワルド畠中に同情「苦しい…」「涙が出そう」→その後まさかの

 元フジテレビの久代萌美アナウンサーが24日、都内で行われた「幕張ビーチ花火フェスタ2024」の開催発表記者会見でMCを務めた。タレント・井上咲楽と破局後、初の公の場となったオズワルド・畠中悠をなぐさめる一幕があった。

 畠中はイベントの現場を幕張だと勘違いし、遅刻して登場。「プライベートでいろいろあって。こんがらがっちゃって、幕張って文字見えただけで幕張行っちゃいました」と苦笑で謝罪した。

 この日は花火が打ち上がるタイミングで思いの丈をはき出すという大喜利風コーナーを実施。畠中は「誰に向けてかはご想像にお任せしますが」と前置きし、「一緒に行きたかった」と下を向きつつ回答。相方の伊藤俊介は「どうですか皆さん精いっぱい(破局を)笑いに変えようとしてるんです!!」とフォローを入れ、畠中は「もう遅いですよね…。後悔しても」とぽつりと語った。

 それに久代アナは「苦しい…苦しい」と畠中に同情している様子。「胸が苦しくて涙が出そうです」と続け、「その後悔を次に生かしてほしいです」と語った。畠中はその際、先日第1子妊娠を公表した久代アナへ「あ、おめでとうございます」とお祝いの言葉を送っていた。

 また、久代アナも大喜利風コーナーに挑戦。「夫へ、今まで花火大会はあまり行かなかったけど、今度は“3人”で行こうね」と笑顔で回答し、会場から拍手が送られた中、「なんか畠中さんごめんなさい」。それには畠中も「本当に遠い未来な気がしてきた」と苦笑で返していた。

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