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LDH京セラドーム公演、滝沢歌舞伎も…緊急事態宣言エンタメ界も大打撃

 「滝沢歌舞伎ZERO2021」の会場となっている新橋演舞場
 新橋演舞場では新たに公演中止の案内が張り出された
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 4都府県への3度目の緊急事態宣言がきょう25日から5月11日まで発令される。イベントの原則無観客での開催が要請される中、音楽ライブ、歌舞伎、演劇公演などは中止を続々と発表した。

 歓声禁止など感染予防を徹底した“新しいライブ様式”で、公演数が徐々に増えつつあった音楽業界に、コロナの猛威が再び影を落とした。29日の東京・日比谷野外大音楽堂でのフェス「NAONのYAON2021」は、1500人動員予定だったのを、無観客配信に変更。3月から有観客ライブを再開していたLDHは、EXILE TRIBEの大阪・京セラドーム公演(5月8~10、12日)の中止、延期を決め、チケット購入者にメールで通知した。ジャニーズWESTも大阪城ホール公演(5月2~5日)を中止。Snow Man主演の「滝沢歌舞伎ZERO2021」(新橋演舞場)も一部期間の中止が発表された。

 flumpoolは昨年10月にスタートした全国ツアーの東京・八王子公演を、5月4、5日に控えているが、24日夕方時点で対応を協議中。ボーカルの山村隆太(36)はツイッターで、「政治家、首長の方々の判断は尊重しています。ただ、なんのための自粛か、目標は何か、感染対策徹底のための時間ならそれもいいです」ともどかしさを吐露した。

 今年1月に発令した2度目の緊急事態宣言では、イベント開催要件は入場上限5000人かつ収容率50%以下だったのが、再々発令では原則無観客を要請。音楽関係者は「半分の観客でもライブ収支は赤字で、厳しい状況だったのに…」と頭を抱えていた。

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