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専門家「ギリギリのセーフだった人は感染リスク高まる」 変異株への対策問われ解説

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」が19日、新型コロナウイルスの変異株が増加していることを伝え、俳優・石原良純が専門家に「今までの暮らし方をしていたのでは(対策が)追いつかないと解釈すればいいのか」と質問する場面があった。

 番組では、東京でも変異型N501Yの割合が増えているとして、3月26日に2・2%だったのが4月2日に14・1%、同9日に24・5%、16日には50・0%になった(BML総合研究所調べ)と報道した。

 こういった状況に、石原は危機感を込めて今後の対策を質問。これに対し、日本医科大学特任教授・北村義浩氏は「結論からいえばその通り」とうなずいた。

 その上で「ただ、今までの暮らしも、すごく頑張って距離も2メートル、3メートル取っておられた方と、1メートルで十分という方と、いろいろな人たちがいた中で、今まで全部セーフだったけど、例えば1メートルしか取っていなかった人はちょっと危なくなってきましたよ、ただ2メートル取っている人は今後も大丈夫ですよと。今までギリギリのラインでセーフといってた人が今度からは感染するリスクが高まりますよってこと」と解説し、もう一度基本に返っての対策を呼びかけた。

 北村氏は、さらに「旧型と新型コロナが闘っているわけですが結果は明らかで、1カ月先ぐらいには9割、100%変異型になると思います」と冷静に見通した。

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