ナイツ土屋「一般人と思われ」週刊誌で目線入る…TVで告白
ナイツの土屋伸之が8日深夜にテレビ朝日系で放送された「アメトーーク」で、普段はメガネをかけないことから、写真週刊誌に一般人と思われ目線を入れられた過去を明かし、スタジオを爆笑させた。
番組ではナイツ、サンドウィッチマン、中川家の仲良し3組が登場。その中で、老眼の話から、土屋のメガネがレンズの入ってないダテメガネだったことが発覚し、中川家らを驚かせた。
ダテメガネは「キャラ付け」だと土屋が言うと、塙宣之は「普段から(メガネを)かけてればいいんですよね。かけてないから気づかれない」と説明。
そして、この3組で渡辺徹の舞台に出演した際のエピソードを紹介。塙は「写真週刊誌に撮られたんです。会場から出たところを。サンド伊達の私服、ナイツ塙の私服とか」と私服チェックで撮られたことを明かすと、「土屋君、いたんですけど、一般人だと思われて目隠しされてた」と、目線を入れられてしまったと明かすとスタジオは「それはキツいな」と大爆笑。
その週刊誌のページも紹介されると、土屋は「これが生まれて初めて載った写真週刊誌です」としょんぼりしていた。