高杉真宙が“処方箋”となる漫画を紹介!自宅には1500冊「埋め尽くされたい」

 俳優・高杉真宙(24)が3日、都内で行われた初フォトエッセー「僕の一部。」刊行記念イベントを行った。

 ウェブサイトで2018年3月に始まった不定期連載「漫画喫茶・タカスギへようこそ」を書籍化。読者の悩みに対して、高杉が“処方箋”となる漫画を紹介している。

 自身の悩みについて問われると「外に出られない」と苦笑い。自宅には漫画が1500冊あり「漫画喫茶みたいに本で埋め尽くされたい」と目を輝かせた。

 今月11日で所属事務所を退所し、独立する高杉。「気持ち的には変わらないですね」とさらりと話しつつ「裸一貫で頑張って、たくさんの挑戦をしていきたい」と誓った。

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