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前川喜平氏、谷脇総務審議官の“異動”に推測「ほとぼりが冷めたら事務次官?」

 元文部科学事務次官の前川喜平氏が8日、ツイッターに新規投稿。菅義偉首相の長男正剛氏が勤める放送事業会社「東北新社」に続き、NTTから接待を受けた谷脇康彦総務審議官が大臣官房付に「更迭」された人事について疑問を呈した。

 前川氏は「谷脇総務審議官は、なぜ辞任ではなく大臣官房付への異動なのか?」と切り出し、「ほとぼりが冷めたら事務次官にするつもりなのか?」と、その可能性を推測した。

 総務省は、谷脇氏がNTT側と計3回会食したと認定。谷脇氏は国会答弁で3回とも「会費を支払った」と発言したが、総務省はうち2回で払っていなかったと認定し、武田良太総務相は(国家公務員対象の倫理法令に違反する疑いが高いとして、谷脇氏を大臣官房付に更迭する人事を発表した。

 谷脇氏が東北新社側から接待を受けた問題で減給の懲戒処分を受けた2月24日、前川氏は「東北新社と総務官僚のコネクションを最初に作ったのは、総務副大臣時代又は総務大臣時代の菅義偉氏なのではないだろうか、と僕は疑っている」とツイートしている。

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