『愛ちゃんの死』トレンド入りに不安の声も実は…
「愛ちゃんの死」となんとも物騒な言葉が7日、トレンド入りした。「愛ちゃんの死って何?」「愛ちゃんってどの愛ちゃん?」「誰が死んだの?」という不安の声がネットで飛び交った。
だがこの「愛ちゃんの死」は宝塚歌劇団星組の「ロミオとジュリエット」が動画配信サービス「タカラヅカ・オン・デマンド」でライブ配信で同日されたためトレンド入りしたもの。同作品には物語のテーマをダンスで表現する「愛」と「死」の役が登場。今回はA日程とB日程で配役が異なり、この日の配信されたB日程の「死」の配役が星組スターの愛月ひかるが、ファンから“愛ちゃん”と呼ばれていることからの「愛ちゃんの死」だった。
通常「死」は若手の有望株が演じることが多いが、今回、押しも押されぬ上級生の人気スター愛月が演じた。そのためファンからの「愛ちゃんの死の存在感ハンパなかった」「愛ちゃんの死がめちゃくちゃ素敵」「愛ちゃんの死の手が色っぽすぎる」とツイートが相次いで投稿された。
またA日程では愛月はロミオと敵対するティボルトを、死は若手スターの天華えまを熱演。3月29日の千秋楽が「タカラヅカ-」で配信される。
愛月は2007年初舞台。173センチの恵まれた体格で、宙組に配属後、早くから注目されていた。19年2月26日付で、専科へ異動となるが、同年11月1日付で再び星組に異動。トップスターの礼真琴に次ぐ役を演じている。
